全国連合退職校長会(全連退)

設立 1965年(昭和40年)6月10日
Update 2014年04月10日
Renewal 2014年04月01日
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全 連 退 情 報        平成19年2月1日  第47号
「教育再生会議」へ要望書を提出しました
去る、平成19年1月24日、教育再生会議 第一次報告が、野依 良治座長より阿部内閣総理大臣へ、提出されました。

全連退は、この報告書を精査し、教育再生会議への対応を熟慮してまいります。


教育再生会議 第一次報告が公表される以前から、その要旨が新聞情報として伝えられていました。

それによると、「社会総がかり」で子どもの教育にあたる との第7の提言に、「家庭の日」を活用して云々との記述がありました。

そこで、私たち全連退は、平成10年以降、「教育尊重の機運を高揚し、国民挙って教育の大切さを考える日」として、「教育の日」を全国的に制定しようとする運動を展開し、47都道府県の半数を超える兼での制定を見ている現在、「家庭の日」の活用に変えて、「教育の日」を活用されたい旨の要望書を、平成19年1月17日付けで、教育再生会議 野依 良治座長あてに提出しました。 (全文 下記)

本要望書は、第一次報告には間に合わなかったようですが、これかあの教育再生会議の議論の中で取り上げられるよう、働きかける所存です。

 

「教育の日」の活用と、その制定推進について(要望)

教育再生会議の真剣なご議論に深く敬意を表します。

さて、全国連合退職校長会は、「国際社会の中で活動できる、心豊かでたくましい日本国民の育成」を目標に掲げて活動しております。その一環として、平成10年以来「教育尊重の機運を高揚し、国民挙って教育の大切さを考える日」として、全国的に「教育の日」を制定し、その活動の推進を展開しております。

この「教育の日」は、学校、家庭、地域の三者を統合し、各都道府県退職校長会が中心になって進めており、現在26都道府県で「教育の日」を制定しております。また、未制定府県におきましても、制定に向けて鋭意努力しております。

更に、全国で45市町村、1支庁、2地区が、独自に「教育の日」を制定し、各地域はそれぞれ根付いた活動を推進して、教育尊重の意味を次第に深めています。

こうした経緯の中で、平成18年8月、文部科学大臣に「教育の日」が全国の過半数の都道府県で制定されている現在、国として、その制定を図られたい旨要望しております。

この様な動向も十分踏まえられて、貴教育再生会議第一次報告の文中の『「家庭の日」の活用』を、本会が推進している『「教育の日」の制定とその活用』と、記載されるように強く要望いたします。

-以上-

添付資料として、下記資料を付しました。

・「教育の日」制定趣意書
・「教育の日」制定状況
・平成18年8月の文部科学大臣あての要望書