全国連合退職校長会(全連退)

設立 1965年(昭和40年)6月10日
Update 2014年04月10日
Renewal 2014年04月01日
  • 文字サイズ
    標準 最大
  • 印刷
全 連 退 情 報        平成11年10月25日 第4号
「教育の日」制定推進委員会に関する情報 
「教育の日」制定推進委員会は、平成11年度理事会(H11.6.8.開催)及び総会(H11.6.9開催)において報告したとおりの活動を続けている。その後の活動等、会報では紙面の都合上掲載できない部分について、情報としてお伝えします。

1.「教育の日」制定趣意書を作成、決定しました。
  会報第131号には、その(案)を掲載し、お知らせしましたが、その後の常任理事会等で検討し、「趣意書」の決定をしました。平成11年度の「理事会・総会要項」に掲載してあります。なお、会報でもお知らせする予定です。

2.平成11年度「教育の日」制定推進委員会の新委員長、委員が決まりました。
  本年度は、役員の交替年度に当たり、役員の一部交替が行われました。それに伴い、本委員会も下記の通り委員等が決まり、会長よりそれぞれ委嘱されました。
   <新委員等>  (敬称略)
委員長        森田 富夫 (本会副会長、茨城県会長)
委 員 (50音訓) 太田三十雄 (本会事務局長)
             倉持 敏夫 (埼玉県会長)
             戸張 敦夫 (本会総務部長)
             廣瀬  久 (本会教育振興対策部長)
             船田 徳壽 (栃木県会長)
             松本 堅太 (本会会計部長)
             丸山 昭一 (千葉県会長)      以上8名

◎ 本委員会の委員等としてご指導いただいた次の方々は、委員を退任されました。
長い間の、ご指導・ご助言ありがとうございました。
  五十嵐 貢先生(前本会副会長、前本委員会委員長)
  市ノ瀬義照先生(前本会会報部長)  鈴木 敏夫先生(前茨城県会長)
  中藤喜八郎先生(前埼玉県会長)

3.第6回「教育の日」制定推進委員会より。(H11.7.21.開催)
(1) 関東各県の情報等。(順不同)
栃木県… とちぎ「教育の日」を制定して今年は8年目、11月13日(土)に第8回のイベントを開催する。やや、マンネリ化が懸念されている。

埼玉県…11月に、県内各地において、「教育振興大会」を開催する予定。内容検討中。大宮市は、市教育長が市議会で「教育の日」についての宣言、決議をする方向で検討している。

千葉県…昨年度より、一歩進めた活動を計画している。今年で11回になる教育芸術祭に「教育の日」制定を取り組むよう検討中。県文教委員長より、「教育の日」についての情報提供を依頼されている。望ましい方向への期待がある。

茨城県…世論の喚起につとめている。県内教育団体で準備会をもち、年度末に結論を出していく予定。県への要望書に「教育の日」制定を盛り込む予定。

高知県…平成11年2月7日(水)の高知新聞「声」欄に、村山 保先生(高知県会長)の「教育の日制定を望む」が掲載され、県内に高知県退職校長会の意が広く伝わった。

東京都…教育新聞、平成11年4月15日号に、土橋会長の「教育の日」の意義についての談話が、同じく、教育新聞 平成11年6月17日号のオピニオン欄に土橋会長の「教育の日の制定で教育の活性化を」と題した論文が掲載された。

(2) 全国的な具体的取り組みについて。
ア、 趣意書の活用をいっそう図ること。
各県へ「趣意書」を発送し、退職校長会が中心になって県内各市町村の教育関係諸団体や一般の人々に伝え、「草の根」的な活動を推進することが大切である。

イ、各県の退職校長会に「教育の日」制定を目指した活動をする組織(委員会等)の設置をお願いしたい。その組織ができると、東京の制定推進委員会とネットワークを組み、情報交換などに役立てることができる。

ウ、 トップ・ダウンを戒め、「草の根」的活動をいっそう推進し、「教育の日」制定の気運を盛り上げる。
  「教育の日」は、国、都道府県が音頭をとって制定に向かうよりも、退職校長会の会員が、学区域、公民館区域等それぞれの居住地区において、その地域の諸行事に参加しながら教育尊重の気運を高めていく活動をしていくことが先ず重要である。

 地域の人々と話し合い、ともに教育を考えることが基本的に重要なことであり、この実践が盛り上がって、その地域(市町村)の「教育の日」「教育を考える日」となり、全国的な「教育の日」制定につながっていくことが望ましいことである。
  また、各都道府県退職校長会が、現職の園長・校長会、教育関係団体、P.T.A.等の肩を叩き、地域ごとの「教育の日」制定に向けての協力・協賛を依頼し、さらに、その動きをコーディネートすることも良策である。

(3) 平成11年度 第2回理事会で、各都道府県の「教育の日」制定に向けての情報交換をする。
   本年度の総会で決定されたとおり、本年11月2日(火)午前10時30分より午後3時まで、江戸東京博物館 会議室(JR総武線 両国駅下車5分)において、理事会及び研修会を開催します。
  この理事会のひとつのテーマは、「全国各都道府県における、教育の日制定を目指した活動などの情報交換」とする予定です。この場において、これからの「教育の日」制定を目指した活動の方向を見出していきたいと考えています。