全国連合退職校長会(全連退)

設立 1965年(昭和40年)6月10日
Update 2014年04月10日
Renewal 2014年04月01日
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全 連 退 情 報        平成14年10月28日  第24号
「教育の日」制定に関する情報が、 続々と寄せられています    
教育基本法の見直しに関する情報
中教審基本問題部会(鳥居 泰彦部会長)は、10月17日、「中間報告」素案について議論を交わしました。今後、議論を重ね、11月中に「中間報告」を示すことになっています。 (「答申」は、今年中と思われます。)

全連退の教育基本法検討委員会(井上 孝委員長)は、先に中教審へ提出した「改正教育基本法」及び「教基法見直しの基本的な考え方」(「全連退情報」第18,19号に掲載)を、基本問題部会の委員(11名)と臨時委員(5名)に再度送付し、「中間報告」に反映されるよう要望しました。

文部科学省は、「中間報告」に対する意見を聴くねらいで、「一日中教審」を東京、京都等で開催します。
意見発表、傍聴を希望される方は、℡ 03-5253-4111へ問い合わせて下さい。

 栄典制度に関する要望書を提出しました

栄典制度の検討がなされている最中、全連退福利厚生部(金子 政雄部長)の作成した「栄典制度に関する要望書」(案)を、組織において検討し、去る、平成14年10月11日、文部科学大臣応接室において、豊田 三郎大臣秘書官に提出しました。

秘書官から、遠山 敦子大臣へ確かに申し伝える旨、回答がありました。

今回の要望書は、全連退単独ではなく、教育関係8団体(下記)の総意に基付くものであり、画期的な要望書です。その全文を掲載します。

栄典制度に関する要望書

文部科学大臣 遠山 敦子 殿

全国国公立幼稚園長会 会長 斎藤 實
全国連合小学校長会 会長 西村 佐二
全日本中学校長会 会長 星 正雄
全国高等学校長協会 会長 千田 捷煕
全国特殊学校長会 会長 宮崎 英憲
全国退職女性校長会 会長 熊谷 芳子
全国公立学校退職教頭会 会長 初宿 修
全国連合退職校長会 会長 土橋 荘司

このたび栄典制度が改革されました。この機に当たり、教育関係団体として、学校教育が次代を担う青少年の人間形成の基本をなすものであり、教育に携わる者の功績は自ずから大きいことに鑑み、叙勲に当たっては下記事項についてご配慮いただきたく、要望いたします。

  1. 学校教育関係者の総数が多いことを考慮して、受賞者数を増加していただきたい。

  2. 選考に当たっては、教育関係団体の役職経験にとらわれることなく、学校教育の振興に関する功績を重視していただきたい。 従って、校長、園長のみならず、教頭、教諭についても対象として、適正評価に努めていただきたい。

  3. 従来、とかく上位勲章が大学名誉教授に偏りがちな傾向が見られたが、受賞者を広く幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特殊教育学校(盲・ろう・養護学校)関係者から、学校種別による格差なく、選考に努めていただきたい。

  4. 従来、高齢者叙勲の対象が、米寿(満88歳)であったが、これを傘寿(満80歳)まで引き下げていただきたい。
 
「全連退の歌」の歌詞選考委員が決まりました

先に、「全連退情報」第17号及び「全連退会報」第143号でお知らせし、募集をしていました「全連退の歌」の歌詞が、24人の方から寄せられました。

それぞれ力作揃いで、その選考には相当の努力が必要のようです。
10月15日に、会長から選考委員4名(下記)が委嘱されました。会長と、この4名で選考委員会をつくり、鋭意選考に当たります。

会長以外の選考委員(順不同)
青 宏事務局長
廣瀬 久教育振興対策部長
戸張 敦雄総務部長
荒井 忠夫中教審対策委員会委員