全国連合退職校長会(全連退)

設立 1965年(昭和40年)6月10日
Update 2014年04月10日
Renewal 2014年04月01日
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全 連 退 情 報        平成26年6月30日  第123号
教育改革に係るアンケ-ト調査をお願いしています
 国の教育再生実行会議等を中心に、次々と教育改革に関する提言や報告が出されております。それらは
中教審等の審議を経て、徐々に教育施策として実施に移されつつあります。
 本会としても、特に学校教育に深く係る課題については、各都道府県退職校長会の意見を聞きながら、現実的でかつ効率的な教育改革の推進を期待して、関係機関に対し時宜に応じて要望や意見具申を行っております。
 本年度も、去る6月4日の理事会の折、各都道府県退職校長会長に対し、下記の3点についてアンケ-ト調査のお願いをいたしました。

1 教員給与の実態や人材確保法の堅持について
 今年も来年度に向けての概算要求の時期を迎えています。 国の厳ししい財政状況のもとで、少人数教育推進のための教職員定数改善もなかなか実現しないのが現状です。また、教員の処遇面においても一般公務員なみの給与に近づきつつある現状です。本会としても教育関係23団体と共に、教職員の定数改善や人材確保法の堅持を強く訴えていかなければなりません。

 アンケ-ト① 「処遇(給与)の実態について」

 アンケ-ト② 「勤務状況の実態(特に配慮すべきことなど)についてお書き下さい」

 アンケ-ト③ 「人材確保法の堅持について要望・意見をお書き下さい」

2 「全国学力調査」平均正答率の結果公表について
 平成26年度から、都道府県教委は各市町村別結果と各学校別結果を、市町村教委は各学校別結果を公表できるようになりました。そもそもなぜ公表なのか、学校別結果公表は学校や地域に何をもたらすのか、学校はどう対処すべきか、様々な課題が想定されます。

 アンケ-ト①  貴都道府県及び市町村の教育委員会では、「全国学力・学習状況調査」

の結果公表についてどのような方針で実施する予定ですか。未定の場合は

貴退職校長会としてのご意見をお書き下さい。

 アンケ-ト②  公表されることによる利点や懸念される課題についてお書き下さい。

3 「学制改革」について

  このところ、国の教育再生実行会議等で21世紀の時代に新しく対応した学制の在り方の検討が始ま

 っており、平成26年度中には中教審に諮問される模様です。

 問1 「現在の6・3・3制について、優れている点、問題となる点について。」     

問2 「現在の6・3・3制について、現行を維持すべきか変更すべきか、いずれかに○印を。その理由もお書き下さい。」

 問3 「就学年齢を5歳に引き下げることについてどう考えますか。」

 問4 「現行制度以外に、4・4・4制など、どんな区切りがよいと思いますか。」

問5 「義務教育期間の延長、あるいは高校の義務教育化等の意見もありますが、義務

教育期間についてどのようなお考えをお持ちですか。」