地区連絡協議会の動向
東海北陸地区連絡協議会 報告

平成24年11月11日
全国連合退職校長会副会長
東海北陸地区協議会会長
大竹武士
  (静岡県退職校長会会長)

○期日 平成24年11月8日・9日   
○会場 岡崎市 ニュ−グランドホテル 

第1日目
 開催県会長、地区会長の挨拶の後、全連退木山常任理事から挨拶・報告があり、協議会に入った。研究協議ではテ−マである「退職校長会の社会的役割を高め、会員の所属意識を強化する活動」について各県の状況報告があった。

  1. 社会的役割については、県や市町村の教育委員会との連携のもとに、各種の学校支援活動への参画、退職校長と現役校長との話し合いにより、コ−ディネ−タ−として意見交換したり、ボランティア活動として、学びの支援・子ども見守り隊・子どもの相談や保護者や地域の支援等、幅広い貢献活動が報告された。
  2. 会員の所属意識の強化については、機関紙(会報)発行や会員の投稿による冊子や会員名簿の作成、研修や親睦、慶弔事業等の事例が報告された。  
  3. テ−マについての協議と共に質疑応答があり、次のような課題が報告された。
  • 会員の募集について
     「加入してどんなメリットがあるのか」との声や、「地域の会には加入するが県への加入は」の傾向が皆無ではない。退職を迎える現職校長に、退職校長会の意義の啓発や浸透を図る必要がある。
  • 高齢者の会費免除について
     高齢等により、県の事業への参加が困難な会員の会費の免除では、各県の事情に応じての実施や検討がされている。
  • 女性役員の登用について
     各県とも実施及び登用の方向が進んでいる。
    概ね以上であるが、半日の日程で有意義な協議、情報交換が行われた。

○次期開催県・・・福井県と決定

第2日目

 岡崎市内の史跡等の研修視察・・・大樹寺、八丁味噌蔵

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