地区連絡協議会の動向
平成24年度 第41回関東甲信地区退職校長会連絡協議協議会(報告)

平成24年10月20日
全国連合退職校長会副会長
岩佐 喜一
  (千葉県退職校長会会長)

1 期 日  平成24年10月18日(木)・19日(金)

2 場 所  長野県長野市 信濃教育会館

3 協議題  「退職校長会の特色を生かし、教育現場の応援団として何ができるか」

4 1日目  各都県の支援の在り方・課題

長野県:
 親育ちの支援を継続的に積み上げながら、地域の教育力を高めるために、「親学講座」の開設により、親が学ぶ姿勢を作りだした事例報告。
埼玉県: 現職校長会・教育行政諸機関との連携を密にした教育支援活動に組織を挙げて取り組み、「彩の国教育の日」・現職との研究協議会・要望書の提出 等。

千葉県:
 県教育の現状を把握し、教育の力量を高めるための、県下23地区の支援・県の会の支援の現状報告。退職校長も現場から必要とされる力量が必須。

茨城県:
 学校が必要としている支援内容から、「夏休み学習室開放事業」「自由研究作品等の審査」等の活動。会員も要請に応じられるような態勢を整えておく。

群馬県:
 [調査研究委員会の活動を通して学校・家庭・地域・行政への働きかけ]と題し、調査研究資料Yをもとに、家庭の教育力向上を目指しての報告。

新潟県:
 会の活動目標T「現職教職員に敬愛される教育風土の醸成に努めるとともに、培った知識・経験等を生かして自らも楽しみながら支援に努める」の実践。

東京都:
 東京都退職校長会の特性・支援活動の変遷、24年度の都教育庁委託事業として「外部人材活用に関する相談及び人材バンク事業の普及・広報業務」等の報告。

神奈川県:
  連合体である本県は、各地区での取り組みは熱心に行われているが、県としての組織的な動きは、まだ、これからの現状である。

山梨県:
 「やまなし学校応援団育成事業」として、各市町村単位に「学校応援団」が立ちあげられ、「100クラスの授業」15年間の「修学旅行事前学習」の実践。

栃木県:
 「スク−ルエキスパ−ト活用事業」により、各学校のニ−ズに応じ様々な教育活動への支援により、確かな学力の育成に資した実践報告。

5 2日目   城下町信州・松代の見学研修
 真田氏により10代約250年の間、信濃の雄藩として治められた松代藩の城下町松代の、秋色の落ち着いた佇まい「真田邸」「真田宝物殿」「文武学校」等の見学研修。

地区連絡協議会の目次へ